トラウマ・AC・不登校専門

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心理カウンセリングとはなに?


「こころが苦しくてたまらない」
「ストレスで眠れない日が続いている」
「自分ひとりでどう対処したらいいかわからない」
「なぜうつぎみなのか自分でもわからない」
こんな時、心理カウンセリングがお役に立てるかもしれません。心理カウンセリングでは何をするのか?どんな風にお役に立てるのか?どこが限界なのか?についてお話します。


心理カウンセリングとその効果について


こころの苦しさ、ストレス、お悩みに、専門的に訓練された心理カウンセラーが来談者のこころに優しく寄り添い、解決をご一緒に考えていきます。それにより気持ちがすっきりと整理されたり、元気を取り戻したり、深いこころの傷つきが癒されたり、新しいものの見方ができるようになり、生活の質が改善します。また新しいコミュニケーション法やストレス対処法、考え方を変える方法などを学び練習をすることにより、カウンセリングに来なくてもご自分自身でケアをできるようになり、人生で起こるストレスな場面でも対応力がアップします。

心理カウンセリングの分野には、たくさんの理論・技法があり、そのカウンセラーによって専門や得意分野が分かれます。以下では、想月のカウンセリングについてお話します。

どんな理由でどんな人がカウンセリングに行くの?

 

【よくあるカウンセリング来談のきっかけ】


アダルトチルドレンとしての生きにくさ
・PTSDトラウマ(心的外傷後ストレス障害)
幼児期虐待
・家庭内暴力DV
仕事の人間関係
発達障がい
・妊娠&出産&更年期などの女性の心の変化
うつ病・不安症 など

【どんな方が来談に見えるか?】


性別、職業、家庭環境、既婚未婚、離婚歴、人種(日本語・英語なら可能)、出身地、同性愛・異性愛者の方など多種多様ですが、全体的に見て20歳代から70歳代の方で、男性も女性もノンバイナリーも来談されます。

面談の進め方

対面  / ・オンライン面談 対応可能

【初回の面接】

75分をかけてゆっくりお話しをうかがいます。その上でカウンセラーが受けた印象をお話し何が今一番問題になっているか? その原因は何か?ということについて大まかな見立てをします。今後のカウンセリングの進め方について、何を目標にするのか、どのくらいの期間を要するかなどについてお話します。直接面接した上で一番良い方法を、できる限りクライエント様と共に一緒に選択したいと心掛けています。

【継続的な来談について】


深層心理を見つめ、自分を深く振り返る作業のため、多くの方が最初は毎週1回というペースで見えますが、次第に頻度は減っていきます(最初の3か月は毎週をお勧めします)。

<<<期間は取り組む内容により異なります>>>
・3ヶ月~12ヶ月 → 長期にわたるこころのつらさの癒しに取り組む場合
・5回~3ヶ月 → 
短期集中型 (課題、目標、期限を限定)
・月1回~3ヶ月に1回 → 
セルフケア目的の定期的カウンセリング

 


【カウンセリングの進め方】

ソファで向き合って座った姿勢でお話をおうかがいするのが基本ですが、場合により、退行催眠などを行う場合は寝る姿勢をとっていただくこともあります。または、机の上でアート(絵をかいたり)することもあります。

基本的な考え方として、私たちカウンセラーはクライエント様の中には
すでにご自身を癒していく力や成長していく力が備わっている」と信じています。
カウンセラーはクライエント様の本来の素晴らしさやこころの英知を見出していくお手伝いやサポートをすることになります。

<カウンセリング技法> 今まで想月カウンセラーが学んできた技法


EFT(感情解放テクニック) ・退行催眠 ・前世療法 ・認知行動療法 ・イメージ療法 ・アサーティブトレーニング ・来談者中心療法 ・精神分析 ・フォーカシング ・マインドフル瞑想 ・トランスパーソナル心理学・ドラマワーク ・アート表現法  ・逆転のコミュニケーション法NHA など

<理論>


社会福祉の理論(その方の長所、課題、環境による影響などを大切に理解していく)、精神分析理論、精神医学理論DSM(アメリカの精神疾患基準)などを中心として、心理カウンセラーとして学びを重ね、現在はホリスティックヒーリング、スピリチュアリティ―、儀式、仏教心理学、トランスパーソナル心理学なども学びを広げています。

ご自身の感情を振り返るために日記を書いていただくこと、夢を書き記していただくこと、セルフケアを試すなど、お願いする事もあります。また、書籍を購入していただいて、ご一緒にワークをする場合もあります。

カウンセリングに来る際のポイント

重要な点は、カウンセリングを受けるご本人が「目の前にある課題を自分の問題と捉え、自分でなんとかしていこう」という強い意志をもち、「自分のこころを探っていきたい」という気持ちをもっていることです。
カウンセラーはあくまでもクライアント様のお気持ちに寄り添うことが一番の役割です。いわば、産むのはクライアント様であり、カウンセラーは助産師のようなものとしてとらえてみて下さい。

【お問合せ】

お問い合わせはお問合せフォームより送信ください。またはお電話054-340-0700
迷っていらっしゃる場合、30分お試しカウンセリングをお勧めします。

【想月のカウンセリングが向かない方とは?】

「カウンセラーになんとか自分を変えてもらいたい」
「あの人(他人)の悪いところをなんとかしてほしい」
「占いのように自分のことをこうだと言いあててほしい」と願っている人
このようなご希望がある場合は、他の専門家をお薦めします。

●例えば、別の専門家とは?

特に才能があり専門的な訓練をうけられた超能力者の方の素晴らしさを、私たち自身体験し尊敬しています。「スピリチュアルな(霊性的な)質問をしたい」、「亡くなった家族とコミュニケーションをとりたい」「高次元の啓示を受けたい」など感じられているようでしたら、ぜひ才能ある超能力者のところに一度お話にいかれることをお勧めします。

また別の考え方として、私たち人間に本来備わっている、直観力・超能力の存在を思い出し、その力を伸ばすための瞑想などを行い、ご自身の力で答えを見つけることも素晴らしい方法だと思っております。

また、または、幻聴幻覚、老人性痴呆、知的障害、アルコール依存などが主な困り感であるとしたら、病院や医療機関への受診をお勧めします。

お気軽にお問い合わせください。054-340-0700受付時間 9:00-18:00

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    15.初回のご予約の前に、お電話にて10分ほどご事情を簡単にうかがいます。10~15分程度の電話でのご連絡が可能な日時を複数ご提示ください。(必須)
    【例】(1) 〇月〇日10:00~15:00 (2) 月曜・水曜以外 (3) 週末の夕方(17:00以降)


    ※お話に要するお時間は、15分程です。
    ※携帯:080-4844-0700からお掛けする場合がございます。

    16.備考 上記以外で追記したい場合

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