こんなことありませんか?
「なぜ他の人は平気なんだろう?」
「なぜ、私の気持ちをまわりはわかってくれないんだろう?」
「気にしすぎる自分がいや」
「まわりは気にするなっていうけれど、気になってしまう」
「だれかと会うと、どうしてこんなにつかれるんだろう」
「他の人の話を聞いていると、自分がつらくなってしまう」
「ニュースやくらいドラマが見られない」
「他の人が気にならない音、光、感覚が、すごく気になる、驚いてしまう」
「他の人の目が気になる」
HSP(Highly Sensitive Person)とは?
HSPは、病気でも性格でもなく、気質です。5人に1人はいると言われていますが、日本人は最も多いと言われています。
以下のような特性があります。
1. 「深く処理する」物ごとを深く考えるのが好きで、分析的であったり、細かいことに気がついたりします。
2. 「刺激を過剰に受けやすい」人がいっぱいいるうるさいところが苦手だったり、電気が明るすぎる場所がつかれたり、まわりに人がいると、帰ってきてぐったりします。
3. 「感情豊か/共感力が高い」マイナスもポジティブな感情も人一倍感じます。
4. 「細かいことを感じ取りやすい」匂い、音、触感、光、小さな変化などに敏感です。
カウンセリングでできること
カウンセリングでは、現状やお困りのことを伺って、それらにどう対応していくといいのか、どうやったら自分が疲れにくくなるのか、疲れたときにどう回復するのか、境界線の引き方、そして繊細さをどう自分の強みとして活用できるのかを一緒に考えます。
カウンセリング
◎大人の方の場合 大人カウンセリング
◎お子さんの場合 子ども・思春期カウンセリング