悲嘆のプロセス

だれか大切な方をなくした悲しみが大きいのは、とても自然なことです。一番はじめは、認めたくない気持ち(否認)がでてきます。その後、悲しみだけではなく、怒りや不安も感じます。なぜ自分だけ生き残ってしまったのか、強い罪悪感を感じる方も多いです(サバイバーズギルト)。

また、睡眠、食欲の変化や体の痛みなど、体の変化にも現れます。このような「悲嘆」のプロセスは、人それぞれですし、また、行ったり来たりすることもあります。

お子さんの場合は、睡眠や食欲の変化にでやすいでしょう。また、退行とよばれる以前できていたことができなくなったり、今まで以上に甘えてきたりすることもあります。

この感情や体の痛みの波は、一番はじめは大きくでて、それが時とともにだんだん小さくなっていきます。

はじめは、だれにも話す気分にもなれないかもしれません。でも、準備ができたら、安心できる人に話をすると少しずつ痛みが和らぎます。

カウンセリングに行くタイミングとしては、ご自身が準備ができたら、です。ただ、時間が経っても、感情が強い、体の痛みが強い、生活にも影響がでているときは、カウンセリングが役に立つかもしれません。

 

カウンセリングでは、この悲嘆のプロセスを一歩ずつ歩んでいくことをお手伝いします。クライエントさんのペースが一番大切です。死について考えてみること、亡くなった方への想い、感情の解放をすることなどを一緒にすすめていきます。大切な方への想いはそのままに、つらさから乗り越えることを目指します。

カウンセリングについて

◎大人の方の場合 大人カウンセリングについてはこちらを

◎お子さんの場合 子ども思春期カウンセリングについてはこちらを

お問合せ

<<<大人カウンセリングお問合せの流れについてのご説明はこちらから>>>

<<<思春期子どカウンセリングお問合せの流れについてのご説明はこちらから>>>

お気軽にお問い合わせください。054-340-0700受付時間 9:00-18:00 [ 月曜・火曜・祝日除く ]