子ども(園児〜小学生) 通常カウンセリングについての説明

*他にも新しいメニュー(1回のみの相談・短期相談など)が増えました。

詳しいことは、こちらのページをご覧ください。→「子ども 新メニュー」


コロナ感染の危機が収束するまで、新規のこどもカウンセリングは小学5年生以上ならオンラインの対応でお引き受けします。保護者の方のコンサルテーションもオンラインでお引き受けできます。

◆子どもカウンセリング(3歳ごろ~小学生まで)
child_c3
子どもがなんらかの大きなストレスを抱えると、突然学校の成績が下がったり、攻撃的になったり、ルールを守れなくなったりします。また、食欲が急激に減退もしくは増大したり、夜は眠れない、朝起きれないなど睡眠状態が大きく変化することもあります。幼児の場合は、泣くことが多くなったり、一般的に言われる赤ちゃんがえりのように、今までできていたことができなくなったりします。 大人とは違い、自分の不安やストレスを言葉に出して表現する能力がまだ限られているため、行動に現れることが多いのです。 また、幼いときからこのような行動をあらわしている場合は、子育ての仕方や本人の努力の足りなさではなく、他に原因が考えられます。

また、環境の変化は、年齢関係なく子どももストレスを感じます。もともと変化にうまく対応できない傾向がある場合は、学校以外につながりがあることで、そのストレスが軽減されることもあります。想月では、小学校~中学校~高校~大学とこの転換期(小1プロブレム、中1ギャップ)をうまくのりこえられるようにサポートいたします。

 

子ども相談・カウンセリングでは・・・

子どもカウンセリングでは、定期的な面談(週に1回程度)をお願いしています。その理由としては、はじめはカウンセラーとの関係を作ること、そして、カウンセリングに来ることや話す、遊ぶことが「安心」と実感していただくことにあります。カウンセリングの一番の基盤は、「安心感」であり、この実感は、毎週、来談していただくことによって、得られるものだと考えています。

カウンセリングの目指すところは、自己肯定感、そして自尊心:自分を大切にする想いを高めることです。症状や否定的な感情を「問題」として捉えず、大きく成長できる「チャンス」として捉えています。心理カウンセラーは、その成長をお手伝いする、そっと後押しすることが、役割です。
個人セッションでは、プレイ・セラピーや行動療法など、一人ひとりにあった方法を使います。

 

カウンセリングの流れ

■ご予約の方法
・まずお電話かメールでご連絡先をおのこしください。
・こちらからお電話して、カウンセリングの流れをご説明いたします。
・初回面談の日程を決めさせていただきます。

 

■カウンセリングの流れ

メールやお電話でお問い合わせをいただきましたら、こちらからお電話して、カウンセリングのながれなどを説明いたします。そして、初回面談の日程を決めさせていただきます。

初回面談(50分)では、保護者の方に来ていただき、今までの背景(生育歴、学校やご家庭での現在の様子など)を詳しくお伺いいたします。ご継続する意志を確認しながら、その後の方針(個人カウンセリングでの方針と、NHA(R)を取り入れるかどうか)を一緒に考えます。

NHA(R):こころを育てるアプローチについて、理論(YouTube視聴)を主に学んでいただき、NHA(R)(NHA(R)の詳しい事はこちらから)をご家庭で実践していただくことで、お子さんの個人カウンセリングのスピードが速くなることを、私たちは確信しています。それは、今までの子育てがよくなかったということではなく、すべての人にとってこの画期的なアプローチを学んででいただくことで非常に多くの効果が期待できるからです。

このNHA(R)は、お子さんのすばらしさ、自己肯定感を高めるのに、一番適した方法です。カウンセリングでも目指している「自分のことを好きになること」、「自分ってすばらしい人間だ」と思えるような自己肯定感を高めることは、カウンセリングだけではなく、子育ての中でもできることはたくさんあるのです。このように、ご家庭でもご協力していただくと、カウンセリングに通う期間が短くなります。ご両親にとっても子育てが楽しく感じられるようになり、ご両親自身が自分のことを好きになり、自分に自信を持てるきっかけにもなります。

NHA(R)(こころを育てるアプローチ)を取り入れるかどうかは、保護者の方との初回面談の際に決定します。

保護者の方との初回面談での方針に基づいて、お子さんとの初回の個人セッション(45分)が始まります。その後は、週に1回程度(45分)の定期的な面談を行います。様子が落ちついてこられましたら、来談の間隔は空いていきます。

保護者の方とのコンサルテーション(お子さんに関するアドバイス・45分)は、必要に応じて大体2、3か月に1回程度行うことが多いです。保護者の方との連携を基盤とし、何が学校やご家庭で起きているのか詳しく教えていただくことを大切にしています。その起きていることを、セッションの中で活用できること、また子どもたちの心理状態を知っておくことができるためです。

学校生活が円滑に過ごせるように、出張コンサルテーションを行ったり、手紙を書くこともあります。かならず、同意のもとに行います。

◆通常カウンセリングの料金

時間 料金
初回セッション
(保護者のみ)
50分 ¥13,000-
個人セッション
(ご本人)
45分 ¥7,000-
コンサルテーション
(家族との面談)
45分 ¥8,000-

*高校卒業後、もしくは18歳以降の方は、大人カウンセリングをご覧ください。

こんな人が来談されます

学校に登校することがつらい、外出することがむずかしい、いじめにあった、友人とトラブルを起こしてしまった、不安感がある、うつ傾向、小1プロブレム、死別、親の離婚、トラウマ、また発達障がいと診断されたがどう対応していいのかわからない、など様々な背景を持った方が来談されます。

対象年齢

3歳ごろから小学生まで

心理カウンセリング 想月では、こんな対応をします。
子どもによって、対応は違います。初回面談の際に詳しい話を伺い、一緒に方針を決めていきます。

ご本人には・・・
●プレイ・セラピー(遊戯療法)
プレイ・セラピーとは、まだ言語での表現が発達上むずかしかったり、抵抗感がある子どもたちに行う遊びを中心とした療法です。子どもにとって、遊びは一番の表現方法やコミュニケーション手段となります。遊びによって、今まで表現できなかった感情や経験を開放してあげ、子どもたちが再び安心できることを目的とします。
●来談者中心療法
子どもの話に耳を傾けて「聴く」療法です。子どもたちにも言いたいこと、聞いてもらいたいことはたくさんあります。第三者であるカウンセラーが、子どもの力を信じ、そして共感をもって話を「聴く」ことにより、子ども自らが気づけるようになり、大きな変化につながることがよくあります。
●行動療法
行動療法とは、望ましい行動を増やし、望ましくない行動を減らすことを目指します。まずは長期目標をたて、その目標を達成するためには何が必要か考え、小さな目標を作っていきます(スモールステップ化)。この短期目標を1つずつ達成し、ごほうびやほめることによって、自己肯定を高めることができます。
●認知行動療法
考え方に「ゆがみ」があるときに行います。この認知のゆがみとは、「いつも100点でなければならない」、「みんなから受け入れられ、愛されなければならない」と極端に考えてしまうことです。このような考え方があると、常に緊張状態になったり、不安感が増幅したりするため、何かでつまずいてしまうと、自分を過度に責め、「なにもできない」「自分が居てもしょうがない」と結論づけてしまいます。自分の思考のゆがみに気がつき、自分にとって楽で健全な思考へと変えていきます。

保護者やご家族には・・・

NHA(こころを育てるアプローチ)

ご家庭で、子育ての中で、お子さんにできることはたっくさんあります。NHAを学んでくださって、ご家庭で実践してくださると、カウンセリングのプロセスはぐんと早くなります。また、子育ても楽しくなってきます。

保護者の方へのコンサルテーション
お子さんが不安的になったとき、保護者の方も心配になるのは当然のことです。子ども一人ひとり、ニーズは違いますので、子どもにあった解決策をご家族と一緒に探していきます。子どものことを一番よく知っている保護者の方だからこそ、一緒に協力しあうことが大切だと考えます。
また、ご家族全員で来ていただいて、普段話しにくいこと、お互いに思っていること、心配になっていることを共有することもあります。
必要があれば、カウンセラーが学校と連絡を取ったり、出張コンサルテーションに出かけることもあります。

子どもがカウンセリングに来たくないとき

心理カウンセリング想月では、初回のセッションを保護者の方に来ていただいています。そのときに今までの経過を詳しくお聞きして、カウンセリングでは何ができるのかをお伝えしています。

お子さんがカウンセリングに抵抗ある場合、一緒にどのように声かけをすればいいのかを考えます。また、ご家庭でてきることはたくさんありますので、アドバイスさせていただくこともあります。NHA(こころを育てるアプローチ)を学んでいただくことで、ご家庭でのコミュニケーションが飛躍的に向上し、不安が減り、お子さんとの関係が劇的に変化します。

お子さんのことでお困りの時は、保護者の方も大きな不安になると思います。もしご本人がカウンセリングに来れなかったとしても、心理カウンセラーが保護者の方をサポートしていくことで、お子さんの状態が変わることが多くあります。

スクールカウンセリングとどう違うの?

学校にもカウンセラーさんはいらっしゃいます。想月のカウンセラーもスクールカウンセラーとして勤務していた経験があります。

大きくちがうのは、当たり前ですが、学校にいるか、いないか、です。どちらのカウンセリングもいい面があります。

一般的にですが、スクールカウンセラーさんは学校にいるため、学校との調整がスムーズです。何か学校で困ったこと、大変なことがあれば、学校が動いてくれることもあるでしょう。

心理カウンセリング想月は、クライエントさんのご希望がない限り、学校とはつながることができません。そのため、学校に強い恐怖心がある場合、想月は安心できる場所になると思います。なかなか今まで言えなかったことをはきだせる場所になりえます。また多くの「問題」(例えば不登校や不安症)は自分を大切に思えない感情がかくれていることが多く、表面的な問題だけではなく、その奥にある深いところまで心を見ていくことで、自分を大切にする気持ちをもてることができます。問題解決だけではなく、カウンセリングを終了するころには、自信を取り戻した力強い姿があります。

 

さらに詳しいことは、こちらから↓

  • 子どもカウンセリングの新メニューは、こちらから
  • 子どもカウンセリングの事例は、こちらから
  • 子どもカウンセリングを物語にした本も出版しています。著者は当オフィスの心理カウンセラー川合です。「きせきーのぼるは小学5年生」の詳しいことは、こちらから

 お問い合わせ

★子どもの悩みを相談したい!と思ったら、こちらまでお問い合わせください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

住所 (必須)

電話番号(必須)

年齢(必須)

お問い合わせの種類(必須)
大人カウンセリング思春期カウンセリング子どもカウンセリング動画視聴でこころを学ぶ心理教育セッション法人向けサービス

お問い合わせ内容(必須)