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幹部社員が自ら考え圧倒的な成果を出してほしい経営者の方へ














 

 

プリヘッド
幹部社員が圧倒的な成果を出し始める!

ヘッドライン

心理的安全性で
経営会議革命

デックコピー
25年間2万人のトップクラスの実績を持つ心理カウンセリング会社代表が伝授する、幹部社員が目標達成のために本音でイキイキと議論をかわす方法

 

オープニング
経営者が集まる会合で、疲れた雰囲気の社長が嘆いていました。
「うちの幹部社員はみんな指示待ちで、自分で考えて動いてくれないのです。だから、私が細かい指示まで出さないといけなく、毎日余計な仕事に忙殺されています。本当はもっと会社の将来のことを考える時間をもちたいのですが、全くとれないですし、家族ともあまり一緒に過ごせません。売上もコロナ禍の影響を引きずり厳しい状況です。」

一方、
いつも笑顔で元気そうな社長が楽しそうに言っていました。
「最近は私がいなくても会社がどんどん回るようになりました。私の仕事は経営会議で幹部社員の話を聴くことだけです。そのお陰で会社の将来をじっくり考え、そのための勉強時間も確保できています。先週は家族で旅行に行ってきました。ありがたいことに、今期は過去最高の売上になりそうです。」

問題
幹部社員が成果を出せない会社 VS 幹部社員が圧倒的な成果を出す会社

その違いは、何でしょうか?
違いは、紙一重

どんなに優秀な幹部社員がそろっていても
「心理的安全性のある経営会議」
を経営者が開けていなければ、幹部社員は能力を発揮できません。

経営会議とは、本来、経営者や幹部社員が集まり、画期的なアイディアを生み、意欲を上げ、やる気を引き出し、一番良い方法を考え、決断して、実行に移すためのプランを全員で活発に議論する場です。

その経営会議が、「脅しや、恐怖、緊張感を持たせることで、人を動かせる」との経営者の考えから、幹部が全員、緊張し怒られないか警戒し、報告以外は一切口をつぐみ、集まっている意味が分からないような場になっていることがあります。

親近
「心理的安全性って言われても、今まで考えたこともないし・・・」
「心理的安全性って流行ってるけど、正直よく分からない・・・」

それは無理もないこと。心理学でも学んでいない限り、心理的安全性を専門的に学んでいる人はほとんどいないからです。

しかも、多くの記事や書籍を読んでも、専門家からみると重要な部分が抜けていることが多く、よく分からないままです。いざ実践してみても全く上手くいかないことがほとんどです。

解決
しかし、心理的安全性は決して難しい理論ではなく、最も大切な「聴く力」と「認める力」のコツをつかめば、全ての経営者が心理的安全性のある経営会議を開くことができます。

経営会議を起点に、会社を良い方向性にダイナミックにリードし、会社の活力を取り戻し、幹部社員が本当の力を発揮できることを可能にするのが

リアル対面講座
「心理的安全性で経営会議革命」(心安会議)講座 です。

経営会議についての講座といっても、アジェンダの書き方や、ファシリテーションの仕方や、会場設営の方法を教えるのではありません。

ましてや、大学の講義のように理論だけを教えるものでもありません。

心理的安全性をつくり上げる理論と実践練習を組み合わせることで、経営者が会社に帰って1人で即実践できる本格的実践講座です。

利得
この講座を受講すると、心理的安全性がいかに人間にとって根本的に必要なのかということを生物理学・脳科学の見地から理解を深め、それがあると人間の可能性が無限大に広がることを理解します。

そしてその知識とテクニックを使って、経営会議を真に実りのある会議の場とすることができます。

自分の古いコミュニケーションの癖をやめ、人のやる気スイッチを入れる方法を具体的に学ぶことで、幹部社員の能力を最大限に引き出せる経営者になっていきます。

会社全体にウェルビーング・幸せ感があることで業績もアップさせる会社を創造していきます!

2023WBC日本代表監督の栗山英樹さんが、NHKクローズアップ現代で「楽しいと思えることが結果につながる」と述べていらっしゃいました。いま仕事が楽しいからおのずと業績がアップするという職場の”ウェルビーイング(”幸せ感”)が注目されています。安心して話せるというコミュニケーション(雑談も含め)が職場であることで、生産性やモーチベーションがアップします。

今までの古い指導についての考え方「人を脅したり、不安にさせ、恐怖に落とすことで、必死にやる力を引き出す」がいかに間違った考えで、非生産的かについて、講座内で数字で説明をします。そしてその社員だけでなく、その家族、そして自分を含めて、たくさんの人を巻き込み大きな弊害を作り出す危険性があるのかについて講座内で説明をします。

効果のない古いコミュニケーションパターンから脱却して、新しくもっと楽で、自分も幸せになる、人のモーチベーションをアップさせる方法を学び、実りのある経営会議ができるようにしていきましょう。そしてそれが会社全体の「ウェルビーイング」の質をアップさせて、社員の定着率や組織の連帯感を高め、全体の収益アップにつなげてきます。

 

 

あなたが得られるものの一部をあげれば・・・
経営会議で活発な議論が起きないので新しいアイディアが生まれない
 →活発な議論が起こり、今すぐにでも実行したいアイディアが山のように出てくる

 

幹部が経営会議で緊張・警戒している様子がみられ本音を言わない
 →幹部が本音をズバズバ発言するので、真の原因が浮き彫りになり早急な対応ができ、ピンチをチャンスに変えられる

 

幹部が疲れを口に出している
 →幹部が毎日イキイキと出社し、楽しそうに仕事をしている

 


幹部や従業員たちにうつなどメンタルで休職・退職者がでている
 →メンタル疾患での休職・退職者がほとんど出なくなり、機会損失やコストを減らせた


よい人材が根付かない
 →知識も経験もある優秀な幹部が辞めないことで事業が安定する

 

証拠
25年2万件の実績
25年前は日本では心理カウンセリングという言葉も知らない人がほとんどの時代でした。その黎明期から経営者や幹部社員、一般社員など様々な方を診て、人生に寄り添ってきました。

講師自身も経営者
カウンセリング業界では従業員を雇っている組織は少数です。山本麗子は25年前から従業員を雇い心理カウンセラーと同時に経営者としても歩んできました。従業員を抱える経営者の悩みに共感できる数少ない心理の専門家です。

心理的安全性を突き詰めてきた
「心理的安全性」は心理学用語で、心理カウンセリングではとても大切にしていることです。山本麗子も25年間心理カウンセラーとして全てのカウンセリングで意識し大切にし、突き詰めてきました。

米国コロンビア大学院修士号
米国は心理の世界では昔から最先端といわれ研究も盛んです。その米国のコロンビア大学院で学び修士号を取得しました。学術的バックボーンも確かですのでご安心ください。

グーグルが実証
グーグル社内で成績のよいチームすべてに共通していたこと→→→
メンバーが安心して自分をさらけ出せると感じ、本来の自分を出して何かを言っても、怒られたり、馬鹿にされたりしない、安全な雰囲気があったこと。(引用 グーグルの社内検証「成績のよいチームの要因は?」より)

 

内容
開催日:2023年10月27日(金)〜10月29日(日)
時間:3日間とも9時〜18時
会場:一般社団法人 Sea Light Wellness Center 1階会議室 (静岡県 静岡市)

【3日間の集中講座となります】

幹部社員のやる気スイッチを入れる「心理的安全性のある経営会議にするため」には、2つのポイントが大切です。
それは「聴く力」と「認める力」です。この2点を3日間をかけて習得していきます。

1日目「心理的安全性の理論と概念~自分を振り返る~」
まずは「なぜ心理的安全性が重要なのか」について理論を理解します。次にこれまでの古い考えやパターンの割り出しをして、それによる弊害について深く理解します。本当の変革を起こしていくには、まず現状を把握することが重要だからです。最後に、コミュニケーション変革のためのテクニックの基礎理論を学びます。
・会社での心理的安全性の重要性について理論を理解する
・脳科学的な理解からどのような状態の時に人間は能力を発揮できるのかを理解する
・今までの古い考えや行動パターンを自覚する
・「聴く力と認める力」の概略を理解する

2日目「聴く力をつける」実践練習
いよいよ実践です。すべてのコミュニケーションの基本は、「人の話をいかに聴けるか」です。リーダーとして「何を伝えるか」のほうが重要だと勘違いされることが多いですが、実は「聴く力」のほうが重要です。社員が自分の意見を尊重されたと感じる時は、部下が本当によく自分の話を聴いてもらった時だからです。実践練習を繰り返すことによって体得していきます。

・深く聴くスキルをロールプレイで練習
・反対意見を聴いてもぶれない自分を作る
・無意識レベルにある考えの偏りに気づく

3日目「認める力をつける」実践練習
人が深く認められたと感じる時は、どのように伝えてもらった時でしょうか?「いいね」「がんばったね」の一言では不十分です。まずは本当に相手を見ること、どこに注目するのか、どのように言葉を重ね伝えるのかについて細かく練習をしていきます。これによって、会社全体に「自分のありのままを受け入れてもらえる」という安心感が行き渡り、アイディアが画期的にでてくるような自由な発想ができる土壌が作られていきます。

どこに価値をみて認めるのか?
・どのように、相手のこころに響くコメントをするのか?
・いつ、コメントをするのか?
・いつ、反応をしないのか?
・自分自身の真の力に気づく

※ 密接にサポートをさせていただくため 3名のアシスタントがつきます。小グループでアシスタントをつけて学びを深めていただきます。
※この期間は、自分と深く向き合うために、原則 緊急以外は携帯を使わない
※あえて全日程 対面で行います!
※静岡で開催 現在の環境から離れるために 静岡在住の方も、なるべく近隣ホテルなどの宿泊をおすすめします

講師紹介
山本麗子
(一社)Sea Light Wellness Center
心理カウンセリング想月 代表

東京女子大卒業
1996年コロンビア大学院社会福祉修士号取得
アメリカ合衆国NY州社会福祉士認定
精神分析研究所にて修士後の訓練を受ける

◇◆◇◆◇

1996年 NY州立精神病院、外来メンタルヘルスクリニックに勤務
2001年 9.11テロ事件後の州立メンタルヘルス支援プログラムなどで勤務
NY市で心理カウンセリングオフィス個人開業
2003年 静岡市に移住 同年、静岡市駿河区石田にて心理カウンセリングオフィス開業

NPO法人こころのケアグループ設立7年間活動 (2014年解散)
2017年 静岡市葵区東草深町の現オフィスに移転

新聞・テレビ・ラジオで出演多数
静岡で創業20年・実績20000件以上

〇● メディア紹介実績 〇●
静岡NHK、朝日新聞、読売新聞、静岡新聞、岳南朝日新聞、MORGEN、SOHO資格紙面、
静岡FM Hi、静岡ビジネスレポート


NHK総合「たっぷり静岡」で紹介

◇◆◇著 書◇◆◇


心理カウンセラーとして長年仕事をしていますが、私をカウンセラーとして真に成長させてくれたのは、大失恋をした時に受けた自分のカウンセリングと、2001年9月に起きたアメリカ多発テロ事件でした。それぞれ、大きな学びを残してくれました。

大きな喪失体験をすると、こころが死の淵をさまよいます。毎朝起こる、押し潰されるような喪失感、ふとした時に襲ってくる絶望感と向き合うのは、一人ではとても無理でした。そんな時にじっとほぼ何も言わずに、私のこころに寄り添ってくれながら、同時に私が立ち直り自分を取り戻すことを深く完全に信じ続けてくれた私のカウンセラー:ジョージは本当に今でも命の恩人だと思っています。彼の「無条件の聴く力=慈愛」がなければ、私はこの25年間のたくさんクライエントさんと向き合えてこなかったでしょう。

私は、ジョージから「絶望の中でも信じることの大切さ」と「その人の素晴らしさをどんな状況でも見抜く力」について学びました。

NYマンハッタンでオフィスを構え心理カウンセラーとして仕事をしていた私はあのテロ事件と深くかかわることになったのでした。突然の悲劇でNYのみならず、全米、世界中が悲鳴を上げ、こころにトラウマを受けました。偶然にも心理カウンセリング・こころのケアの分野では“メッカ“と言われるNYにいたため、たくさんの「トラウマ・PTSD」について当時の全米トップの専門家たちから(ハーバードの脳科学者など)研修を受けられるという幸運に恵まれました。

その中で気づいたことは、「心理カウンセリング」だけでは、人は本当の意味で「癒される」ことは難しいということです。心理カウンセリングは非常に高度に発達したスキルで有効ではありますが、決して万能とはいえません。特にトラウマは心身(脳)に深く傷を残すものなので、「こころ・からだ・スピリット」と全人的に関わるような援助が必要になります。

この大きなトラウマ・テロ事件を通して、私自身「生きる意味」「生まれてきた目的」など大きなことについて考えるきっかけとなり、その後25年間にわたり、心理学だけではく、広く様々なホリスティックヒーリング・スピリチュアリティーまで学ぶことになりました。

日本に帰って来てからもたくさんのトラウマを受けたクライエントさんと歩んできました。そして思うのは、「人の可能性は無限大だ」ということです。奇跡のように、立ち直られる方、自分を信じる力を取り戻す方、たくさんご一緒させていただきました。
日本創業時より、心理カウンセラーを雇用し、トレーニングをして、様々なクライエント様に向き合ってきました。

 

受講料
心理的安全性によって「経営会議」が本来の機能をいかんなく発揮するだけで、会社は全く変わります。
幹部社員は本当の力を発揮し、イキイキと働き、圧倒的な成果を出し始めます。
指示待ちではなく自分で考えて一生懸命動くようになるので、経営者の仕事は減ります。その空いた時間で、経営者は将来のための重要な仕事にフォーカスできるようになります。

副次的に休職者、退職者、メンタルを患う方が減り、元気な社員が増えることでメンタル問題で発生するコストも激減し利益が増加します。

※年収600万円の従業員が1人休職しただけで422万円のコストがかかると内閣府が算出しています。もし、幹部社員が休職ともなればコストも膨大ですし、機会損失なども含めると経営を左右しかねないものになります。

これらはあなたにとってどれほどの価値があるでしょうか?

今回の講座であなたが身に付くものは、時代が変わっても一生涯使えるものですし、人生のさまざまな場面で使うことができます。それを得られる3日間の講座費用は、33万円(税込)です。

早割:

受講特典
特典1:(タイトル)山本麗子との個人コンサルテーション3回(60分)
(説明)通常1回2万円いただいている個人コンサルテーションです。それぞれ人は持っている良さや問題点に違いがあります。自分の良さと何が自分をブロックしているのかについて山本麗子との個人コンサルテーションを通して気づき、その良さや気づきを活かしながら経営会議で実践をすると、取り組みやすくなります。3日間終了後に面談日程を調整します。

特典2: レジュメの配布とフォローアップビデオ
講座で使用するテキストをお渡ししますので、講座中はメモをとっていただき、講座終了後も何度でも見返し繰り返し復習ができます。学んでも時間が経つと記憶が薄れ気味になったりしますので、講座後10分程度の復習フォローアップビデオをお送りします。お仕事の合間に聞き流すことで、再度思い出し繰り返しの学習をしましょう。


特典3: 有機野菜のお弁当
静岡で採れた無農薬・減農薬、自然の肥料で育てた有機野菜を使った健康に配慮したお弁当を、ご提供します。じっくりと時間をかけて、味わいながらいただくことで、食についても思いをはせます。自分自身のこころと体の健康についても考えるきっかけになります。

特典4: メールかLINEを使って質問OK
講座終了後1か月間は、質問などありましたら、麗子が直接メールかLINEでお答えします。復習のビデオなどを視聴しながら、学んだことを実践したときにでてくる疑問や確認したいことなどを送っていただき、ご自分の中でスキルが定着していくことを実感できます。


特典5: オンラインフォローアップセミナー参加権
集中講座参加者のみのフォローアップオンラインセミナーにご参加できます。これはすでに集中講座を受けた方限定でご参加できる講座になり、学んだことの再確認と次のステップなどについても学べるチャンスです。ほかの参加者の方との交流や体験のシェアができます。


特典6: フェイスブックコミュニティー参加権
この講座を受けてくださった方同士での情報交換・やりとりを通して有益な情報を受け取ることができます。講座を受講した経営者同士でコミュニティーができ、経営者独特の悩みを共有しお互いをサポートする場所です。 一般の社員には理解できないレベルのお話をしても理解をしてもらえる貴重な機会となります。


特典7:10万円の割引
この講座の受講後さらにレベルアップした「シークレットセミナー」をご用意しています。この講座参加費をなんと10万円割引させていただきます。


みんなに役立つセミナーの割引

リスクリバーサル
本講座は私の25年間の全てを注ぎ込んだ自信をもってお届けする講座です。しかし、1日目終了までご受講いただき、これは違うと判断されましたら受講料全額をご返金いたします。

適合
受講者対象

こんな方にはお勧めしません
・部下がやめていくことを、自分の問題ととらえていない方
・今の状態についてほかの人や状況のせいだととらえている方
・自分の在り方を振り返るのが嫌な方

こんな方にお勧めします
・本気で会社と家庭、自分自身を変えていきたいと強く望む人
・集中して学ぶこと、自分を振り返ることができる人
・講座期間中は、仕事や家庭から離れることのできる人

募集人数・申込締切
あなたと講師、そして受講生同士の学び合いというインタラクティブ(双方向)な学びのため最大9名までとさせていただきます。

今回の募集は9月30日までです。
締切日前でも募集人数に達した段階で募集終了となります。

いつでも、どこでも、誰からでも学べるわけではないので、この機会をお見逃しなく。

 

行動
「日本にはこんなにこころが疲弊する人がたくさんいるんだ!特に会社員が疲れている!まるで働くことは、自分を犠牲にして奴隷になることだと考えている人が多いのでは?」これが、日本に帰ってきてから心理カウンセラーとして働くようになってからの正直な感想です。「なんとか、働く人の心を癒して心を元気にしたい!」とずっと考えてきました。

今まで、心理カウンセラーとしてたくさんの経営者の方やそのご家族(子どもさんも)、そして社員さんの心理カウンセリングをしてきました。どんなに経済的に恵まれ、社会的な地位があっても、どんなに表面的には「成功を手にしている」かのように見えても、実はこころが非常に病んでいる方を多く見てきました。

経営者ご自身も「理解してもらえない孤独感」を抱えていますが、パートナー・配偶者の方も、子どももこころに傷つきを抱え、社員がうつ病になり、またその家族が影響を受けます。日本という社会全体を見た時に、日本の自殺率は世界的に見てもかなり高い水準にあり、メンタルヘルスの危機にあると感じています。

この日本にあるネガティブなサイクルを壊して、新しい生き方を提案していくには、やはりこの社会を動かす中心にいらっしゃる「経営者」さんからではないか?とずっと考えてきました。

トップの在り方が変わると、全体が変わっていきます。まずは、経営者ご自身が健康的なコミュニケーションを学びましょう! どのように人とかわかると、人を成長させ、自分自身も幸せを感じるのかを学びましょう。もう人の幸せを犠牲にした利益追求をやめませんか?なぜなら会社の利益も人の幸せ感も両方とも同時に実現可能だからです。

そしてご一緒に社会全体の在り方を変えていきませんか?

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追伸
一人ひとりの受講者と真剣に向き合うため、最大9名という少人数での開催となります。1回1回の開催が大きな負荷がかかるため、年に何回もできる講座ではありません。ぜひこの機会にご参加ください。※ 密接にサポートをさせていただくため 3名のアシスタントがつきます。小グループでアシスタントをつけて学びを深めていただきます。

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