<<<山本麗子のカウンセリングのスタイル>>>

短期解決型のカウンセリングと無料相談を提供します。初回75分、その後の個人の面談60分で原則5回までとします。長年の経験や学びより、そのクライエントさんに合った手法を使います。短時間で結果の出せるEFT(感情解放テクニック)だったり、精神分析的なアプローチ、表現アートなど様々です。私の考え方の根底にあるのは、「奇跡のコース」「エックハルト・トール」の教えがあります。つまり、私たちは、「魂の存在である」ということです。ネガティブな思考(エゴ)に気づき、自分は本来普遍の宇宙と繋がるエネルギーであることを思い出す。すべての抵抗を手放し、今を完全に受け入れ生きるということを、日々私自身も意識して生きています。

 

カウンセラーになった理由

何年も前、私は素晴らしい心理療法士とアメリカで出会うことができました。

そのセラピストは、深い悲しみにあった私をそのまま受け入れ、無理に変えようとせず、私の中にすでにある癒しの力を信じてくれました。

セッションの過程の中で自分が徐々に自分の力を思い出し、変化し、成長していくことを体感しました。自分自身セラピストになり長いですが、
いまでも私のセラピストに深く感謝しています。

どのような学びをしてきたのか?

大学院の時、外来のメンタルヘルスクリニックなどで実習をする。修了後、NY州立精神病院でソーシャルワーカーとして働きながら、夜間、精神分析の研究所で修士号後の学びを続ける。

この精神分析プログラムでは、

・週3回の教育分析(カウンセラーになるための自分のカウンセリング)を受ける

・1週間に平均10人のクライアントをみる

・論文を読み、議論し合う授業を受け、自分が担当したクライアントについて論文を書く

・スーパービジョンを2人のスーパーバイザーから受ける

という内容の訓練を受ける。

 

9. 11アメリカ同時多発テロ事件にて

その後、カウンセラーとしてNY州で個人開業をした後、2001年9.11アメリカ同時多発テロ事件が起こる。

EAP(社員メンタルヘルスプログラム)の一環で、心理カウンセラーとして企業に派遣され、世界貿易センター周辺の様々な会社の社員のこころのケアに当たる。また、がれきの下に埋まった仲間を助け出そうと不眠不休で救助に行く消防士と、その支援者の支援にも当たる。毒ガスが漂う中、ものすごい惨劇を目の当たりにしながら、仲間の肉片を拾った消防士の支援、日本領事館でのホットラインのボランティア、一般市民の心のケアの相談に約3年携わる。

NY州では億単位の助成金がメンタルヘルスプログラムに使われるため、市民は無料でカウンセリングを受けられ、カウンセリングに携わる専門職の人々は、研修を無料で受けられる。そのため、全米のPTSDの分野の最先端をいく脳科学者、トラウマの権威のセラピスト達による研修を受けることができた。被害者の体の反応、そしていかに「安心・安全」を確保していくことが重要なのかを学ぶ。

学びの中で、まざまざと感じたのは、PTSD、トラウマのケアには、心理カウンセリングだけでは足りないということだった。身体・スピリットにもアプローチしていかなければ、真にトラウマからの回復を支援することができないということがわかり、その後、年月をかけて様々なホリスティックヒーリングを学ぶことになる。